貴方が綴る 甘い言葉に
どうしようもなく 胸が詰まる
唇 声色 指先 全て…
「優しさ」を込めて 微笑む
空を見上げる 泣きそうな眼
触れること出来ず 握り締める手
早鐘を打つような 想いじゃないけれど
貴方の想いに 触れるたびに
哀しみをつれて この胸が痛むから
これを「愛しい」と 呼ぶのでしょう
貴方が綴る 甘い言葉に
どうしようもなく 胸が詰まる
唇 声色 指先 全て…
「優しさ」を込めて 微笑む
哀しみをつれて この胸が痛むから
これを「愛しい」と 呼ぶのでしょう
無意識の涙 溢れて止まらないから
これを「愛しい」と 呼ぶのでしょう
貴方の名前を 忘れることはないから
これを「かなしい」と 呼ぶのでしょう
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想