{A}
世界に溶け込んだ 砂糖を独り占めしたいわ
そうすれば私が 甘い日々を過ごせるから
世界に溶け込んだ 君を探し捕まえたいわ
そうすれば私が 君と結ばれる気がした

{B}
何が善で 何が悪かなんて
今更知ったところで 気にするつもりはないわ
私主義で 進む世界だから
今更気にしたところで そう、どうってことないnon!

{S}
ちょっとどうするの! 飽和状態のコーヒー
これ以上の砂糖は 入れても底に溜まっちゃう
そんなの嫌よ コーヒーからはみ出したなんて
まるで君に私が 受け入れてもらえないみたいでしょ? 



{A}
世界に流れ込む ミルクを受け入れていたいわ
そうすれば私は 甘い気持ち理解出来るわ
世界に潜んでる 君を見つけ捕まえたいわ
そうすれば私は 運命を信じられるから

{B}
どこが空で どこが海かなんて
今更考えても どうしようもないじゃない!
私なら 私らしく進む
今更止まったところで そう、どうしようもないwao!

{S}
そっと包んでよ! 飽和状態のコーヒー
砂糖が駄目ならば ミルクを追加していくわ
それでもやっぱ 容器からはみ出しちゃって
まるで君に私が 受け入れてもらえないみたいだね

{C}
それじゃ嫌よ! これじゃまるで 叶わない恋よ!
それじゃ嫌よ! 頑張るから ワガママ言わせて!

{S}
ちょっとお願いよ! 飽和状態のコーヒー
もう少しもう少し 頑張って熱くなってよね 
そうすれば私 君と一緒になれるから
甘い甘い物語 私に分けてよ飽和したコーヒー

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Sweet coffee

女王様・・・とまではいきませんが、まぁそれに近い女の子の目線で書いた詞です。友達がコーヒーに砂糖を入れまくって、砂糖が底に溜まってたのを思い出して、これは・・・と思い書き進めてみましたが・・・やっぱり思いつきで書くのはちょっと厳しかった気もしなくはないです(*´―――――`)

閲覧数:120

投稿日:2009/07/05 17:58:40

文字数:657文字

カテゴリ:歌詞

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