「冬の現想 -quote icecle planet-」
Tohma Nitohbe feat. 初音ミク
支えてくれた君に何もできないまま
少しだけ遠く離れた場所で今
また冬を待っている
8月の青い空 12月の街のネオン
モノクロだった僕の世界
君と出逢って鮮やかに
人はそんなに強く生きれない
だから手を取り生きていきたいのに・・・
6月が過ぎ夏も終わり秋を迎え
少しだけ冬の景色にまだ僕は
幻想を描いている
白い雪がゆらゆらと
降り積もる朝ぼやけに
大切な記憶が・・・
8月の青い海 12月の夜の月
何もなかった私は今
君と出逢って照らされて
自分に正しく生きていけたら
何も恐れず生きてゆけると
教えてくれた
支えてくれた君に優しい時間が流れ
現実はこの出逢いが尊い
「思い出」と願っている
でも雪が・・・
また冬が・・・
まだ君が・・・
6月が過ぎ夏も終わり秋を迎え
少しだけ冬の景色にまだ二人は
幻想を描いている
白い雪がゆらゆらと
降り積もる朝ぼやけに
世界がもし夢や幻でも・・・
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君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
Wi-Fiがあいつと繋がってる
いつの間にか同期されていたので
隣に聴こえる日々がずっと続いた
不明なデバイスとなって表示されない
時々カーナビになって 傍に居たらしい
どうしてなのかそんなにも気になるものなのか
分からないうちに
メールの指示 メールの指示また
世間話
いつも振り向いたらテレビがや...同期してるらしい
mikAijiyoshidayo
鎖に縛られた孤独な少女 その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上 だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中 大事に愛され尽くされる
少女は不平等な世界すら 気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘 檻の中で愛されていても
自由は何になるか知らず 麗しの人のなりを成すが
世間の賎しさ...世界は彼女の手の内で回る
Staying
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