La belle mer(美しい海)

投稿日:2011/07/17 19:28:48 | 文字数:430文字 | 閲覧数:31 | カテゴリ:歌詞

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某友人が作った曲のイメージを書きました。

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TEXT
 

煌めく水面の蒼に
私はまだ貴方を知らない
過ぎ去る日々は一人で
記憶だけを抱きしめて待つ

影を追いかけて走った
果てしない迷宮(ラビリンス)で
愛しさだけを私に残して
貴方は何処かで静かに眠る

貴方が私を呼ぶなら
どこまでも駆けます細い脚で
貴方が私を呼ぶなら
どこまでも沈みます軽い体で

置き去りにされた純情が
この腕を、この首を縛る
貴方に届くはずもない声は
海に潜って泡となる

指をすり抜ける白い砂は
風に運ばれて消える
囁く声に振り向いても
水平線には何もない

どれほど望んだところで
再び巡り合う波はない
どれほど泣いたところで
あの日の君は幻

(どこにいるのと問いかけても
どこにもいないと返事はなく
ぽろぽろと零れる雫は
貴方の姿を溶かしてゆく)

貴方が私を呼ぶなら
どこまでも駆けます細い脚で
貴方が私を呼ぶなら
どこまでも沈みます軽い体で

君と私を隠したまま
海は遥か未来を揺らして
静かに何事もなく
今日も変わらず眠る

趣味で色々書いてます(主に詩)。

どうにも内向的なので、声かけてくれると嬉し過ぎます。

あまりログインできませんが、こんな新参者をどうぞよろしくお願いします。

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