僕らがそう いつまでも
同じ場所で笑っていられたのはね
いつしか  未来には
答えが見つかるはずだよね

沈みかけた僕の心に
頑張れって声が聞こえたよ
沈みかけた海の底に
必死に手を伸ばしてくれた

優しい君の声が僕のこと
支えてくれるなんてことは
ずっと昔から知ってた
ずっと前から知ってた だから

僕らがそう いつまでも
同じ場所で泣いていられたのはね
いつしか  誰かには
答えがを言える日がくるはずさ

その手を 握った
運命 なんて いらない
未来は  僕らが
創っていくものだから

僕らがそう いつまでも
同じ場所で笑いあえるためには
いつしか  知るはずの
答えが必要なんだよね

僕らがそう 此処から
飛び出せる日が来るとしたなら
翼も    何にも
持ってはいないだけど ほら

いつかはさ その未来(さき)へ
行ける日が来るとわかってる
君となら  一緒に
飛び出していける さあ
行こう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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(non title)

閲覧数:226

投稿日:2011/01/30 11:24:13

文字数:408文字

カテゴリ:歌詞

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