窓から広がる 静かすぎたセカイは
僕を置き去りにしているみたいだ

小さな願いは 流れる風にのって
光を見上げたまま 手を伸ばした

誰もが誰かを 想い 願っている
ひとつの空の下で──

いつか 君が
描いた夢を 言いかけた言葉を
教えてよ 教えてよ
今 僕が
遥かな街の 君を想ってるって
届けてよ 届けてよ
- SKY -


僕達は歩いている
留まってるようでも
笑いあえる日のために
強く踏み出すんだ 今──

いつか 君が
描いた夢を 言いかけた言葉を
教えてよ 教えてよ
今 僕が
遥かな街の 君を想ってるって
届けてよ 届けてよ
- SKY -

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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- SKY -(歌詞)

閲覧数:650

投稿日:2021/03/21 11:47:40

文字数:280文字

カテゴリ:歌詞

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