かちんと音がして背中のネジが切れていた
時計の中身が飛び出したように眠ろうよ
こじ開けた扉の向こうにもまた扉があって
さえずったライオンの群れに身を投げている

その空はどこまで続くか言い当ててみてよ
同じ答えにならなければ僕らの星が違うんだ
だからこうやって聞こえない音で歌った
助かる意味を求めながら死なないだけの日々

ロケットにまたがっても
触れないシューティングスター
手を振るだけで精一杯
真空ならありがとうも言えない

宙に浮いた涙を拭って小さな海にしよう


ぱちんと音がしてお腹のボタン壊れてた
時間の欠片を掘り出したように踊ろうよ
パサついた心の死骸にもまだ心はあって
遮った体温の声に血を浴びている

この海はどこまで深いか嘘ついてみてよ
違う答えにならなければ僕らの夢が似てるんだ
だけどそう言って届かない息で放った
見つけた意地を捨てながら生きないだけの日々

ポケットに押し込んでも
隠せないシガレットケース
手を振ったって煙たくて
真実ならもう嫌だも言えない

宙に浮いた僕らを纏って大きな針で縫おう


眠りに就いたかを確認しに来てる
安心した君はどこかへ消えた
行き先は分かってる隠しようのない
暗号化された色の無い朽ちた世界

盗んだ鍵もパスポートも使えない
お前は誰だと問われ続けている
当たりっこないボタンだらけの壁に
つばを吐きかけて全て壊してやった

どうしたって人間は呪文が大好きなんだ?


ロケットにまたがっても
触れないシューティングスター
手を振るだけで精一杯
真空ならありがとうも言えない

宙に浮いた涙を拭って小さな海にしよう

宙に浮いた僕らを纏って大きな針で縫おう

宙に舞った君との嘘で全ての夢を塗ろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ぱすきい

閲覧数:81

投稿日:2024/03/19 21:21:12

文字数:733文字

カテゴリ:歌詞

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