僕らは空の下で恋をした。
作詞:ちゅて
誰もが持つ 小さな想い
やがてそれは 大きくなってゆく
どこにでもある 1つの話
そんな僕らは ふと出会うでしょう
あれは少し肌寒い風の中
深まる高鳴りを感じて
僕らはそんな季節の空の下で恋をした。
はち切れそうな想いを胸にして
そして、僕らは肩を並べて一緒に歌った
幸せを繋ぐ道とこの空の下で
ありふれた恋の行方も一つのストーリー
大切な何かを見つけだしてゆく
僕らの歌を育み続け 生まれたもの
小さなよろこびも笑い合うこと
風が冷たく寄り添う夜には
星が瞬き切なさをます
僕らはそんなカタチの空の下、誓いをした。
いつまでも隣を歩くこと
そして、僕らは肩を並べて手を握った
ずっと想いが続くように この空の下で
季節は変わり過ぎ去ってゆく
だけど変わらず信じてるもの
僕らは何年先の空の下でも恋をするだろう。
出会えた頃とは違う想いで
やがて、優しくなった僕らはそっと歌いだす
色褪せないこの想いを この空に向かって
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