ふと夜空を見上げたら 雪が降ってきた
真っ白で美しく ふわふわ漂うそれは
まるで 美しい天使の羽根のようだった
今日も僕は ひとりぼっちで
季節外れの雪を カーテンの隙間から
覗き見ているだけで…
白い白い雪は 僕には眩しすぎたんだ
どうしてそんなに美しいのさ
悲しくなるじゃないか
この雪が もし本当に天使の羽根だとして
今空の彼方に 天使がいるとしたら
どうせ空の上で 醜い僕を嘲笑ってるんだろ
ふと部屋を見渡すと 溜め息がこぼれた
いくつかある机の引き出しや 埃をかぶったカバンの中
僕は 大事なものを何処に仕舞ったんだろう
そして僕には 何もなくて
季節外れの雪に 温かい部屋から
文句を言ってるだけで…
すぐに消える雪を 僕は怖いと思うんだ
どうしてそんなに儚いのさ
辛くなるじゃないか
この雪が もし明日の朝に消えていたら
…僕もこの世界から消えていいですか?
誰も見ていないから そっと少しだけ窓を開けて
窓の外の雪に 手を伸ばしてみた
すぐに溶ける 掌に残った水は
僕が今 熱を持って生きている証だったんだ
どうしてそんなに冷たいのさ
嫌でも分かっちゃうじゃないか
この雪が もし明日の朝に消えていても
僕は この世界から消えられないって
ああ でも明日の朝は冷え込むらしい
きっと 僕も雪もこの世界から消えない
まるで 何かを名残り惜しんでいるように
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