ふと見上げた夜空をにじませ
鋭く胸を穿つあの日のぬくもり
浮かぶ星を食い散らかし汚して
胸のうちを深く深く侵していく

値打ちが落ちれば次を笑顔でたぶらかす
吐き捨てるように木偶は追いやり淘汰する

さぁ踊れよ、舞えよ
朽ち果てるその時まで
足掻けど逃がしはしない
残滴残らず搾ってあげる
ほらまだ聞こえる
凄惨なラプソディー
役に立たないのなら
見せしめにもがき苦しむがいい...

I wanna say,I wanna say freedom...
I wanna say,I wanna say freedom...
I wanna say,I wanna say freedom...
I wanna say,I wanna say free...dom!!!!
too hurt!!!!
so shout!!!!
it's my turn!!!!
I can't wait...!!

たとえば目移りをして悩んだとしても
履き潰したところで代わりには困らない

鎖につながれて見上げた空には風がそよぎ木の葉芽吹き小鳥たちが歌う

手にしてもほどける理想を求めては
傷つく中で悟るいつまでも叶わないと
もう何もかもを消してしまいたい
軋む足枷も秘めた想いも
すべて焼き尽くしてしまえ

never forgive...!!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

その賛歌は誰が為に

ナノビ収録記念の投稿曲。
一応読み方は「そのさんかはたがために」

閲覧数:210

投稿日:2016/05/02 16:47:34

文字数:566文字

カテゴリ:歌詞

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