走ってはいるけど 本当にこっちでいいか?
誰もいない道を行きたいわけではない
やさしいあの人 浴びる脚光と称賛
耀う星くずみたいに掠った
人だかり かき分けて 光へ向かうように
こんなもの? 違うので 笑いながら旅に出る
叶わないまま仕舞った夢
いつかちゃんと輝くまで 大事にしなきゃな
「背中は誰かが見ている」ホントかもって信じられたんだ
物語だって現実だ
もう知ってはいるけど
身の程は足りてない
誰もいないのは行き止まりだから
やさしくない人 浴びる虚栄と祝砲
漂うレジ袋みたいに掠った
人だかり かき分けて 闇の奥 見に行くように
こんなもん? 違うので 笑いながら また間違えても
叶わないまま閉まった夢
すぐにちゃんと輝かせて 這い出よう、ここから
「意外と誰も見てないぜ、だからやれよ」って 誰かと重なって
信じるしかないんだよな
耀って 漂って 舞う現実を
欲せよ、物語を!
叶えたいと願った夢
いつもちゃんとやらなくちゃ
叶わないはずで舞った夢
輝くのを見ちゃったら キレイで仕方ない
つまりまだ何でも起きるぜ だから捨てずに挑まなくちゃ
舞って待っているんだろ
待ってろ まだ走れるから
物語を現実にしよう!
耀う/漂う/舞う
作詞・作曲:ねこぜなおとこ
歌唱:初音ミク
『初音ミク「マジカルミライ 2025」楽曲コンテスト』応募楽曲の歌詞です。
オススメ作品
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
響く音もこだまする声も 届かない
傷を隠してる 理由教えてよ
心震わせる夢も 忘れたの?
君が見てるのは 何色の空だろう
いつか見た 記憶の中
手を繋いで 笑ってる
些細なことで 泣いてた
あの頃の自分を見た
窓を伝う雫
指で追い続けていた...プロローグ(歌詞)

telekikki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語

木のひこ
陽炎が揺れている
例えば陽の光が
さざめく木々の声が
君の心 温めるのなら
手を繋ごう
例えば光る星が
波打つ夜の海が
君の心 震わせるのなら
背を向けよう
最低最悪の日々だって...陽炎(歌詞)

telekikki
ぼくの すてきな クリスマス
きみの やさしい クリスマス
みんな たのしい クリスマス
さあ うたおう!
すばらしい ひを
きみにおくろう
すばらしい クリスマス!
さあ うたおう!【歌詞】We Wish You a Merry Christmas 日本語歌詞 みんなのたのしいクリスマス

さくらこうへい
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想