[1A]
お昼のニュース番組のキャスターが(19)
慌てた様子で喋り出す(14)
「この世界はもう少しで壊れます」なんて(19)
生ぬるいこの世界への嘘(14)
[1B]
慌てふためいて走る人々を見ても(19)
心に焦りもなにもなくて(14)
どんなに頑張っちゃっても手遅れだよ(19)
もう少しで皆死にますよ(14)
[1S]
真昼の街は暗く照らされて(15)
街頭だけがぽつんと光る(14)
眺めているだけの世界は もう(15)
こりごりだったのになぁ なんて(14)
人生はゲーム感覚だった(15)
お気楽に生きてきたんだ(14)
全然知らないことだらけでも(15)
知ったかぶって生きてきたんだ(14)
[2A]
さぁさぁ始まった赤い死のパレードは(19)
喚き声をあげて街をゆく(14)
そろそろ神様も飽きたところでしょう?(19)
死にゆく人々の影法師(14)
[2B]
小さい頃夢見た白馬の王子様(19)
絵本だけの絵空事だった(14)
小さい頃夢見た魔法少女も(19)
テレビだけの絵空事だった(14)
[2S]
分かってても夢を見たかったの(15)
外にあこがれてみたりしたの(14)
結局僕はみじめだったし(15)
一人ぼっちで過ごしてたんだ(14)
君は写真だけの存在で(15)
一度も会話なんてなかった(14)
僕は役に立たない存在で(14)
君はこんな僕のよりどころで(15)
[3S]
影法師になった人々でも(15)
こんなゴミみたいな僕でもさ(14)
この世界に存在していたい(15)
壊れることを認めたくない(14)
神様なんかいないんだろって(15)
泣き叫んで暗がりに潜み(14)
あるはずない温もりに縋って(15)
その一生を終えるんだ(13)
[ラスト]
明日また目を覚ましたならその時は(18)
君に会えるといいな……(10)
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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じん
6.
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「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
A
惨死 慙死
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戻り戻れリ夜を超えて
半端な死は遂げたくないじゃん?
簡単には死になくない
急死 窮死
もう早く散れ って
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半端なもんになりたくないじゃん?...夜鳴

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頭の固い談合や卑猥で胸いっぱいな
容喙
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容喙
教育係は降りさせて頂きます...容喙

出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
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