黒い音譜が呟いた
「『原キーよりお下がりよ?』
音程バーが通り去って・・・」

隣で友が問い掛けた
「アナタは何処に向かうんだい
そこのも声が死んじまって」

銀のマイク携えて
私一人 ふわり滑舌がぁ
錆びた先端見続けて
タイミング(´・ω・`)

またどうかどうか酸を
高音の類は何処にも無いわ
教えて歌い手 歌い手 ねえ歌い手
声が出せるの?なんで出せるの?

枯れた声は呟いた
「酸素缶ない?、酸素缶ない?、
心は酷い悲鳴吐いて」

蝉の泣いて墜ちる頃
炎天下萎えたビルの下
俺の下手さ 蹴っ飛ばされる
女子に下手がドロドロと晒し出す

「言えない」と泣いて泣いて
私の居場所を探しているわ
ください酸素を 音程 ねえなんでぇ
居場所電話だ『歌う』は何処へ

茹る茹る部屋ん中
ここにいらん ここに音痴いらん
表 表 裏で云う
友達の声 アイツラウマイナ

視線は言う 視線は言う
「あの域にはきっと辿れないぜ」
「君はもう音痴になってしまった」

またどうか どうか酸を
終わらない 下手さを
千切っておくれ

さよなら友人 女子友 あ〃思い出
あの日私は大人になった

絶えず絶たれ 二人一人
暮れ落ちた罵倒は言い返せずに
さよなら青春 音程 『ねえ、』『なんだい?』
クルクル回る頭の中を
「一人憐に歌って慰む」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

【替え歌】ムリンネ

これもニコカラのコメントで作りました。

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投稿日:2013/04/10 00:44:31

文字数:586文字

カテゴリ:歌詞

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