ヤンデレ、かな?
グロテスクではないですが。
ヤンデレが受け入れられないという方はUターンです。
あいつまた連絡無しに遅くなるつもりかよ。こっちの気も知らないで。
-1時間後-
「レン~」
玄関の扉が開く音と共に俺の名前を呼ぶ声が聞こえる。
きっとまたあいつは呑気に「大好き」と言って飛び付いて来るんだ。
俺の気持ちも知らないで。
俺がどんなにあいつを思い、慕おうとも、それは決して伝わりきらないのであろ
う。
それならあいつをこの手で殺してしまえば心配も無くなるのだろうか。
・・・・・・否、違うだろう。
それは何にもならない。
俺があいつを思い続ける限り、消えない疵痕となるだけ。
なら・・・・・・
キッチンへ向かい、ナイフを後ろ手に持ち、あいつの待つ玄関へ赴く。
「何?」
「大好き!」
予想通りに飛び付いて来たあいつ。
俺はナイフを持たない手でしっかりと受け止める。
向き合って抱き合う形になったとき、そのまま強く抱き締めた。
「レン♪」
俺の体に加わる力が増す。
「・・・・・・マスター、ずっと一緒だからな。」
そう囁いてナイフを彼女の背後に持って行く。
「っ・・・・・・ごめんなっ!」
一瞬の躊躇いを後に、ナイフを勢い良く突き刺す。
目の前を飛び散る血と共に自らにも激痛が走る。
彼女を貫いた刃が俺にも刺さった。
これでいい・・・・・・
これで良かったんだ。
ここでアナタも俺も消える。
いつか・・・・・・
生まれ変われる日を夢見て・・・・・・
(END)
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた
たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも...悪ノ召使

mothy_悪ノP
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】

ゆるりー
或るところにひとりの普通の男の子がおりましたとさ
「ファンです!」とか言い出しそうな勢いでイケメンが急接近
全然知らない世界にアレよあれよという間に連れ込まれて
No!No!AMO!(アモ)
今日から大切なものを守る仕事に就いたのさ
愛愛愛ヘイいらっしゃい!
明明朗朗なStoreへ
アナタ幸薄そうな...サイケデリック・ショー・タイム! / 海霧 feat. 鏡音レン

海霧
ずっと君を追いかけてるよ
たとえ道を見失っても
君の唄が聴こえてるから
僕は行こう、迷いの森を
揺れる髪も花の匂いも
心がこの手が憶えてるから
泥にまみれ、血を流しても
僕は行こう、迷いの森を
金色に輝く木立に 君の足跡を辿る
風に揺れる梢の音に 歪む幾つもの分岐...『迷いの森』

とおくできこえるデンシオン
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
なんかいつもつまんなそうだし
なんかいつもヤバそうだし
なんかいつもスマホいじってるし
ホントはテンション高いのに
アタシといると超低いし...【歌詞】chocolate box

dezzy(一億円P)
翌日。
ミクさん達は早めに出社しました。
A社の社員には「業務は通常通り行います」というメールが一斉送信されていたように、
業務はまだまだあるのです。
いや、まぁ通常なんてものはもう無いのでは、と思いますが、それでもクライアントを投げだすわけにもいきません。
上司が居なくてもやれることをするしかなさ...【小説】壊れた世界11

mikAijiyoshidayo
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想