ドモ、エイムです。 主にレン夢でジャンルは定まってないです。 でもヤンデレ率高いかも、です。
プロフィールを見る投稿作品6作品
もっと見る-
「さ、レン、これ着て。」
「ぇ・・・・・・!?それっ・・・・・・!!」
「マスターを喜ばせる為だよ?レンはマスター喜ばせてあげたくないの?リンは
マスターの為にこれ着るの!ミク姉もカイ兄もメイ姉もいろいろ着るんだよ?」
「それは可笑しいだろ!?喜ばせるってマスターどんな趣味してんだよっ!!」
「とり...レンの災難
-
「レンごめんね、準備に手こずっちゃって。」
「俺のこと待たせるなんて、いい根性してるよね?」
「だからごめんって……」
「そんなんで許せる訳ないだろ?」
スタスタと歩き出すレン。
少しくらい許してくれてもいいのに。
仕方ないけれど。
レンは見事なナルシスト。
そして我が儘。
でもその通りとしか言えな...永久の約束
-
ヤンデレ、かな?
グロテスクではないですが。
ヤンデレが受け入れられないという方はUターンです。
あいつまた連絡無しに遅くなるつもりかよ。こっちの気も知らないで。
-1時間後-
「レン~」
玄関の扉が開く音と共に俺の名前を呼ぶ声が聞こえる。
きっとまたあいつは呑気に「大好き」と言って飛び付いて来るん...Some time
-
配役
女王:MEIKO
使者:KAITO
「リンっ・・・・・・」
「レン!!!!!!」
「っ・・・・・・」
スウッと消え去る2つの影。
残されたのはリンと、そのマスターのみだった・・・・・・
〈鏡の國の女王とレン〉
現実に生きるリン。...アリス~引き裂かれた2人~
-
ヤンデレが苦手な方は見ないでください♪
「マスター、行ってらっしゃい。」
「あぁ、うん。行ってきます。」
マスターは家を出る。
俺を一人家に残して。
2~3日もすれば人を殺めて、自らをも垢に染め、歪な笑みを浮かべて帰って来る
んだ。
俺の仕事はそんなマスターを癒すこと。
「レン・・・?」
「お帰りな...歪愛
-
とってもグロテスクなんで苦手な方はやめておいたほうがいいですよ♪
「ただいまー」
夜になり仕事を終えたマスターの声を聞き、急いで玄関に向かう。
「マスターお・・・・・・。」
おかえりと言いたかった。
けれどその言葉は声にならず、僕の中をぐるぐるまわる。
「笹原さん、この子が私の家族のレンです。レン、...狂気