No title. / 歌詞
投稿日:2016/12/01 17:43:28 | 文字数:479文字 | 閲覧数:1,833 | カテゴリ:歌詞
生きていけないなんて言っていいのだろうか 辛くはないなんてその場を凌ぐ
俯いたまま歩いて、何も見つからなくて 四の五の言う由もねぇ
廻る、廻る景色は離れて消えた
何も知らないままに生きていけたら僕は きっとありがとうばかりの人生でさ
分からなくていいからさ疑うままにただただ歌う
意味なんてないのかな それすらもただの言い訳なのか
明日もきっと泣いているかな 手あたり次第策を模索して
生きる意味とは 生きる意味とは分からないままに生きる今日も明日も
生きていけないなんて言っていいのだろうか 辛くはないなんてその場を凌ぐ
ことも疲れちゃったよ、疲れちゃったよ 明日はまた遠くへ
君が死にたいと願っている一日は誰かが生きたいと願っている一日だ
そんなこと構ってられねぇや 黙ってろよ世界
躓いてばかりでも 僕はこうして生きているから
明日もきっと泣いているかな 手あたり次第策を模索して
生きる意味とは 生きる意味とはまだ分からないけど
明日もきっと泣いているなら 僕はそれはそれで構わないよ
吹雪いているが 冬は曙 明ける空を眺めるさ今日も明日も
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ここまでコピペ 歌詞
きっと、きっと気付いていたんだろう
何でかな今日も口にせぬまま
「こぴーあんどぺーすと」
生まれたことすらも捨てて
全部透過して
ここまでコピペ 歌詞
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沈む世界、夢灯篭 / 歌詞
明日はきっと今よりも素晴らしくなるさ
なんて言ったって変わんねぇって気付ければいいのにな
いつだって壊して 今日だって息巻いて
ひしめき合ったあの風に乗って行く宛もなく流離う
そんな世界 今日もまた泣いていた
沈む世界、夢灯篭 / 歌詞
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【歌詞】才能なんてないと叫ぶ / たべっこ feat.初音ミク
右手で描いた
今ここに居場所はないんだ
息を吸いこんだ
つまらない世界 壊したくて
No Controlな感情
【歌詞】才能なんてないと叫ぶ / たべっこ feat.初音ミク
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04.一人檄歌
04.一人檄歌
答えなんてないさ此処は
タイムマシンなんて無いから
そうさ僕は全て壊してしまったんだ
色もない世界中に映し出された僕は
04.一人檄歌
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夏の魔法
世界はさ、思った以上に
駆け足で回り回り
温くなった風に乗り
運ばれてくる
夏の音がする
夏の魔法
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十七才
気が付けば 子供ではなくなっていて
大人ほど 狡くなれずに漂ってる
「嘘だとか誰かを裏切る言葉は
いつの日かその身に還ると思いなさい」等
躾けられたことの端に違和感が滲む
十七才
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冬巡リ失フ恋
冬巡リ失フ恋
君と初めて目が合った時
何も感じなくて帰り道を拒んで
そっと「好きだ」なんて冗談吐いて
僕の冬巡リが始まった
冬巡リ失フ恋
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シルバーワープ歌詞
静かにするから
二人もおこらないで
押入れの中泣いたあと
眠りについて
優しいフリ気づかないと思うの?
シルバーワープ歌詞
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アイリス
「アイリス」
「街燈無いから盲目だ」って諦めた人を慰める
「想定内さ 問題無い」と振り返る時終わっている
香辛料にはもう飽きたんだ ベタベタ甘い砂糖が欲しい
生きていられたらそれでもいいか 脳細胞が歌う
アイリス
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世界秩序と六等星 歌詞
枯れ始めている彼に僕は少し幻滅して
食べられる方が悪だ、なんて逆らうフリをした
「くだらないな」って僕は胸を張って歩いていた
枯れ始めてんのは他でも無い僕、僕の事なんだ
のことなんだ
世界秩序と六等星 歌詞
real guiano