沈む世界、夢灯篭 / 歌詞
投稿日:2016/09/23 16:12:36 | 文字数:468文字 | 閲覧数:1,651 | カテゴリ:歌詞
明日はきっと今よりも素晴らしくなるさ
なんて言ったって変わんねぇって気付ければいいのにな
いつだって壊して 今日だって息巻いて
ひしめき合ったあの風に乗って行く宛もなく流離う
そんな世界 今日もまた泣いていた
息をして行ったり来たりなんで また明日へ行っては今日に着いて
そんな世界で今日もまた泣いていた
なんて言って群青のない街で駆け抜けた少年明日を照らして
色を塗って希望抱いて形取って作る
命削って明日を捨てて生きている証も
いつからか無くして 今日だって振りまいて
明けぬ夜はないなんて言葉にさ 苦しめられてる日々だ
だって朝が来るのが怖いから僕は月を眺めているのにさ
それすらも奪われてしまうから死んでしまっても文句言うんじゃねぇ
僕が命を懸けて作った歌 それを貶すだけ貶して潰して
もう全部全部消えてしまえや そしたら楽になれるよ
そんな世界今日もまた泣いていた
息をして行ったり来たりなんで また明日へ行っては今日に着いて
そんな世界で今日もまた泣いていた
案外さつまらない場所だな なら僕は歌で明日を照らすよ
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世界秩序と六等星 歌詞
枯れ始めている彼に僕は少し幻滅して
食べられる方が悪だ、なんて逆らうフリをした
「くだらないな」って僕は胸を張って歩いていた
枯れ始めてんのは他でも無い僕、僕の事なんだ
のことなんだ
世界秩序と六等星 歌詞
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ここまでコピペ 歌詞
きっと、きっと気付いていたんだろう
何でかな今日も口にせぬまま
「こぴーあんどぺーすと」
生まれたことすらも捨てて
全部透過して
ここまでコピペ 歌詞
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ミズアメ - 歌詞
『 空中遊泳 』
射出口に乗った落ちる月を送って
僕はまだ見ていた解けかけてる夏の空を
射出口に乗ったこの昇る月を蹴って
飛び出したの
ミズアメ - 歌詞
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No title. / 歌詞
生きていけないなんて言っていいのだろうか 辛くはないなんてその場を凌ぐ
俯いたまま歩いて、何も見つからなくて 四の五の言う由もねぇ
廻る、廻る景色は離れて消えた
何も知らないままに生きていけたら僕は きっとありがとうばかりの人生でさ
分からなくていいからさ疑うままにただただ歌う
No title. / 歌詞
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04.一人檄歌
04.一人檄歌
答えなんてないさ此処は
タイムマシンなんて無いから
そうさ僕は全て壊してしまったんだ
色もない世界中に映し出された僕は
04.一人檄歌
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冬巡リ失フ恋
冬巡リ失フ恋
君と初めて目が合った時
何も感じなくて帰り道を拒んで
そっと「好きだ」なんて冗談吐いて
僕の冬巡リが始まった
冬巡リ失フ恋
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十七才
気が付けば 子供ではなくなっていて
大人ほど 狡くなれずに漂ってる
「嘘だとか誰かを裏切る言葉は
いつの日かその身に還ると思いなさい」等
躾けられたことの端に違和感が滲む
十七才
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ポジティ部vsネガティ部
STAND UP JAPAN NEGATIVE PEOPLE
攻撃は最大の防御
ライバルたちは存じ上げている
己の敵は己と知っている
STAND UP JAPAN POSITIVE PEOPLE
ポジティ部vsネガティ部
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明日が呼ぶ声
本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想い 信じてみせて (明日へ繋がる道が広がる)
本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想いが明日を貫く もう二度と来ない明日を生きてく
夕焼け空に伸びる黒い影 烏が鳴いていた
明日が呼ぶ声
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Holic
I hope to listen to your voice.
I just keep paralell your line.
I hope to take it eazy now.
You trust me? It is so early!!
Why don't you turn around? Why not?
Holic
real guiano