あたらしいきもの
【歌詞】
だいたい同じ様な解をπで囲い込んでいって
周回遅れ自覚して隠していた
世間様とは感覚が一回りか二回りくらいズレている
貰っちゃった白い花はそのうち 枯れ落ちて
狼狽えた 箱の中狼狽えたまま
遠くで誰かが叫んでいる
人でなし ならば
あたしは新しい 新しい 新しいきものだ
世の中の他人(ひと)誰もが異質さと同時に革新を感じる
あたしは麗しい 麗しい 麗しいいきものだ
異質さ覚えても尚 片時も目を離せない様な
他に類を見ないあたし
随分印象の変わった駅前ビルディング
ハリボテ感這いずる雰囲気
インキで汚れた手探りに彷徨う陰気な袋小路の奥にいる隣人
ただ似ていた
一周回れば恐怖の目白押し
痛ましい されど
あたしは悍ましい 悍ましい 悍ましいきものだ
その笑顔の裏にもっと 鉛で出来た心を隠してるような
あたしは悍ましい 悍ましい 悍ましいきものだ
触れ合った体温も偽物であるはずなのに
あたしは新しい 新しい 新しいきものだ
いやいやいや
あたしは新しい 新しい 新しいいきものだ
あたしは戻れない 戻れない もう戻れない
あたしは新しい 新しい 新しいきものだ
世の中の他人(ひと)誰もが異質さと同時に革新を感じる
あたしは麗しい 麗しい 麗しいいきものだ
異質さ覚えても尚 片時も目を離せない様な
あたしはさながらニーチェの言うあの言葉に産まれた生き物だ
嗚呼 そうさ
あたしはさながらニーチェの言うあの言葉に産まれた生き物だ
あたしを覗くその他人(あなた)も あたしを殺すその他人(あなた)も、ね
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