青い春が弾けてしまう瞬間に
魂よりも尊い筈だった迂闊さが
嘘みたいに鮮やかに
悲しいほど美しく
消えていってしまう美味
クラッシュオレンジデイズ

仕掛け隠れ爆破の最中飛び散った
現実だとはとてもじゃないけれど思えない
やがて溶ける景色まで
誓って示す胸の
誇りはスパイじゃないよ
クラッシュオレンジデイズ

続く痛み留まる傷は見えざる手
頑丈なほど内面は爛れ辛苦色
狂うのは後悔か
届かぬあの天井か
貶めた壇上へ
クラッシュオレンジデイズ

走り抜ける無数の声と雨の中
貫く固い意志より軟弱な弱虫が
卑怯なほど残酷に
眩しいほど混ざってく
あれは果実なんかじゃない
クラッシュオレンジデイズ

青い春が壊れて死んだ連続性
魂になんの値打ちがあるのかも判らない
明日みたいと嘆いても
暮れゆく陽が殺めるは
酸いも甘いも知らない
クラッシュオレンジデイズ

鼻を突き抜ける爽やかさ
果肉溢れ出す潤沢さ
喉を駆け抜けて後味と
痺れ残し跡形もなく
拡声器ごし響くのは
伝えるべきこの真実と
起こりうるいずれ最悪の
痺れ残し跡形もなく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

クラッシュオレンジデイズ

閲覧数:79

投稿日:2025/07/05 14:25:20

文字数:463文字

カテゴリ:歌詞

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