ぼんやりと悟っている。
ソレに思い入れだとか、
名残惜しいと思っている
僕にないのに何故か。
為せば成るって信じてる。
縋ってなきゃ僕は、
何も無いって思い出す。
「正しさ」に病んでいく。
まだ夢を語っていた。
諦めたまま、
だけど聞いていた。
痛いんだよ。
苦しいんだよ。
だけど何度だって生きてるよ。
理想と想像と今日の
露骨なまでの差異を、
分かったように振る舞う
僕に一つの価値(勝ち)なんてなくたって、
そんなもんと評価しよう。
終わりを告げようと、
これから咲くのだろう、
まだ誰も知らない花。
壊れた未来像の世界。
あまりに眩しくて
目眩がしたんだった。
諦めるには子供過ぎたまま、
追いかけてよ夢中な世界。
なぁ、いるんだろ?
聞こえてんだろ?
まだ、いるんなら、
そこで待っていてよ。
何度目の徒労を
打ち上げ続けろ。
誰のためでもなく、
自分に恥じぬ息をするため。
いつかの「今日」の日を
待ち焦がれている、
気づかれずに咲いていた
季節外れの花。
生まれた未来像は光り
あまりに眩しくて夢中で走っていた
遅すぎることなどない、
今日も追いかけてる自由な世界
なぁ、いるんだろう?
独りきりの花は咲いたろ?
ずっと待ってたんだろ?
なぁ、いるんだろ?
聞こえてんだろ?
だから待っていてよ。
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