いつもの風景 いつもの時間
頬杖ついて眺める教室
手は白紙を滑る

欠伸ひとつした瞬間
スイッチの様な音がした

チョークの文字がぐにゃりと歪んで一転
気が付きゃ四方に浮かぶ机の行進
上下運動黒板羅列
割れる花瓶に道具たち

座ったままの僕を横切る半分になった時計
上に落ちていくような光景に
瞠目ひとつで立ち上がり
浮かぶ風船に手を伸ばした
隣に咳き込む猫一匹

不意に迷い込んだ上下逆さの世界
飛び込むように上る影と一緒に
歩く電柱
カエルの声で鳴る電話
ボトボト滴る水砲液

Shooting Star
時を越えたような錯覚で迎えにゆくよ


微笑み手を伸ばす少女に歩み寄る
夢から覚めたような
甘い甘い ブドウのように

ひとつ含んで恍惚に
やっと君の手を取れた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

bubble

現実が夢の中なのか、夢の中が現実なのか、そんな日常もありなんじゃないでしょうか。

もっと見る

閲覧数:62

投稿日:2011/01/30 18:40:35

文字数:335文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました