朽ちて割れた はずの主従を
持て余す死 城壁の奥で

堕ちて逝く(ゆく)の 骨の髄まで
高貴な血を 汚し(けがし)咲いた華(ハナ)

想い 契り(ちぎり) 果てる 月夜

交わる事のない
心と云う(いう)なら
全て壊し集め
繋ぎ直すの

契り交わしたのは
愛じゃなかったの?
忠誠だけなんて
望んでないわ


白きバラは 赤血(あかち)に染まり
夜風纏い(まとい) 黒き大地産み

罪を照らし 浮かぶ背徳
錆びた銀を 落とし嘲笑う(わらう)空

誰の 為に 浮かぶ マリア

紫色(ヴィオラ)の誓いなら
鳥籠の中に
鎖で繋ぎとめ
翼をもぐの

幾度(いくど)も夜越えて
全てを壊して
その身を奪っても
揺るがぬ紫瞳(ほのお)

王(パパ)や女王(ママ)のように
腐り絶えたいの?
想いを受け入れて
壊レル前ニ・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ヴィオラの姫

今回は魅月祐@壊音様の楽曲に応募させていただきました!!
採用されるかはわかりませんが・・・頑張ってみましたっ(>ω<;)

一応ストーリー的に言いますと、
ミクさんがファーストサウンド家の王女(一人娘)で、
ミク専属のバトラー(執事)ががくぽさんという設定です。
ミクさんはがくぽさんが好き過ぎて、ある時、邪魔なものを全て排除するという奇行に走りましたw←(元々破壊衝動のある姫という設定)
最高位の執事であるがくぽさんは、主従関係以上の感情は持っておらず、
永遠の忠誠は誓えど、永遠の愛は誓ってくれないのでした。
どうにか振り向かせようとがくぽさんの心を壊しにかかるミクさんでしたが、
がくぽさんの心は容易には壊せないのでした。
という感じです。

タイトルにもあるヴィオラはヴァイオレットの伊語です。
ミクさんの曲ですが無駄にがくぽさんを匂わせてみましたw

*歌詞内の()は読み方です。


8/31 採用されました!!

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閲覧数:291

投稿日:2010/08/31 16:09:42

文字数:358文字

カテゴリ:歌詞

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