星ひとつない闇
空に浮かんだ朱色の月

光る街が次々に
灰色の廃墟へ
姿を変えていく

動かなくなる人たちを
僕はただ見つめてた

色を失ったキャンバス
モノクロの世界なんて
興味なかったはずなのに
君と見るこの世界は
こんなに綺麗

温度を失った指先
君の頬を撫でてみる
信じてなかったはずなのに
君といるこの世界は
こんなに温かい

雲ひとつない夜
いつになっても朝は来ない

消え去った音が
二人だけの呼吸を
響かせていた

目を閉じても眠れない
君はただ見つめてた

感情すら感じない
人形のような瞳をしてた
透き通った涙だけが
君の唯一の気持ち
こんなに切ないのに

見覚えのある街並みを
一緒に歩きながら
笑っていた泣いていた
あの日は戻らないと
こんなに苦しいのに

空は青くて雲は白くて
月は明るくて君は優しい
そんな現実は
誰が決めてたの?

もしも僕があの時
大事な物壊さなければ
こんなことにならずに…

色を失ったキャンバス
モノクロの世界なんて
興味なかったはずなのに
君と見るこの世界は
こんなに綺麗

温度を失った指先
君の頬を撫でてみる
信じてなかったはずなのに
君といるこの世界は
こんなに温かい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

COLOR

モノクロの世界に、染まった。

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閲覧数:77

投稿日:2010/08/29 18:37:14

文字数:516文字

カテゴリ:歌詞

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