ためらいながらも拾い上げた
きらきら光った粉々のガラスは
撫で続ければ 傷ついても
いつかはまあるく いたわりあえるかな

病めるときにも健やかなる日も
かんちがいしてなんかいないよ

わかりあえないなら ひとつになれないなら
せめて同じ温度でいたいよ
愛しさが溢れて 繋ぐ手 力こめて
心(むね)の距離を確かめ続ける
誰も振り向かなくなるまでここでふたり



ノートに挟まった真っ黒けの
消しクズみたいな思い出の端々
繋ぎ合わせれば どうにかなる?
良かった探しの今日よりはマシだよ

日はまた昇り繰り返していく
おきざりだとはおもいたくない

分かち合えないなら 離れる気がないなら
どうか腕の中から出て行って
期待とか不安も 華奢な身に纏って
雨も風もきみよりやさしい
どうせ動くこともできずにここにいるよ


わかりあえないなら ひとつになれないなら
せめて同じ温度でいたいよ
二度と会えないなら ひとつになれないなら
せめて同じ時間にいたいよ

忘れたりはしない 投げ出したりはしない
だからここに留まりはしない
誰も振り向かなくなるまで声をあげて

きみにとどけばいいと願ってる
やさしいせかいへと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

きみにねがうよ

このあいだ購入した漫画に影響されて書きました
心臓揺さぶられる感覚ってほんといいもんですね

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閲覧数:319

投稿日:2008/05/21 03:03:40

文字数:507文字

カテゴリ:歌詞

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