貴方の影を踏み
貴方に触れたくて
淡い輪郭の恋
夢の底に沈む
水に映る歪んだ笑顔
風に乱され泣き出した
振り返れば未来が見える
狂おしく舞い踊る言の葉
カサついた手は電気帯びて
触れるユリの花を焦がす
煙さえも私を避けて
青く澄んだ空に紛れ込んだ
誰かさんが見つけた
路地裏の子猫
どこかで聞いたような
甘い誘いが響く
モノクロで匂いのない世界
コンパスの針は回り続け
昨日がいつ終わったかなんてこと
誰も知らずに生きている
貴方の影を踏み
貴方に触れたくて
淡い輪郭の恋
夢の底に沈む
いじらしくて胡散臭くて
ペディキュアは薄いオレンジ
背伸びしても明日は見えない
そそり立つ山の峰の向こう
傾いた視界 眩暈の果て
揺れる炎 何を溶かす
受け止めた手 赤く爛れて
あなたの心温められそう
誰かさんが転んだ
砂利道の轍
蜘蛛の糸垂らして
救いあげてやらなきゃ
見たことない世界の入口
チケットを買うため並びましょ
明日の朝日をそこで浴びるの
綺麗な寝顔見せたげる
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6.
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いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
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君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
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miyao-
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