A
今朝起きて朝ごはん食べて
取り敢えずテレビを付けようか
それから支度して出掛けて
いつも通りの1日を
A2
時計はいつも通り回って
それが僕には理解出来なくって
日が暮れて家に帰るから
1日が終わったらしい
B
すごいもんだ 何の変わりもなく過ごせるんだ
こんなにも僕の頭はポンコツだと主張してても
S
僕が何か悪いことをしたら
君が叱ってくれなきゃおかしくなる
何してても何の声も聞こえないんだ
いつも聞こえてた
A
ふと何故か左を向いて
またかと前を向くのも億劫で
やたら音の響くようになった
家に帰りたくない
B
1人でも僕は子供じゃないから暮らせるさ
毎日どんな顔して暮らしてたのか思い出せないだけで
S
何か面白いことがあったら
君と話さなきゃ燻ってしまう
何が面白いか全然分からないんだ
君がいないなら
S
僕が何か悪いことをしたら
君が叱ってくれなきゃおかしくなる
笑い声 微妙な話 もう何だっていいや
君が聞きたいな
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6.
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無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)

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何だかワクワクするよ
普段は仲の悪い人達も
今日くらいは少し
優しくなれるといいな
そんな静かな季節の
やさしいクリスマス...静かな夜のクリスマス

普頭
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
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傷を隠してる 理由教えてよ
心震わせる夢も 忘れたの?
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いつか見た 記憶の中
手を繋いで 笑ってる
些細なことで 泣いてた
あの頃の自分を見た
窓を伝う雫
指で追い続けていた...プロローグ(歌詞)

telekikki
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