A
今朝起きて朝ごはん食べて
取り敢えずテレビを付けようか
それから支度して出掛けて
いつも通りの1日を
A2
時計はいつも通り回って
それが僕には理解出来なくって
日が暮れて家に帰るから
1日が終わったらしい
B
すごいもんだ 何の変わりもなく過ごせるんだ
こんなにも僕の頭はポンコツだと主張してても
S
僕が何か悪いことをしたら
君が叱ってくれなきゃおかしくなる
何してても何の声も聞こえないんだ
いつも聞こえてた
A
ふと何故か左を向いて
またかと前を向くのも億劫で
やたら音の響くようになった
家に帰りたくない
B
1人でも僕は子供じゃないから暮らせるさ
毎日どんな顔して暮らしてたのか思い出せないだけで
S
何か面白いことがあったら
君と話さなきゃ燻ってしまう
何が面白いか全然分からないんだ
君がいないなら
S
僕が何か悪いことをしたら
君が叱ってくれなきゃおかしくなる
笑い声 微妙な話 もう何だっていいや
君が聞きたいな
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6.
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
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冬ワレ
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用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
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ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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