枯れて腐っていくんだ僕の心は
剥がれ落ちてくんだぼろぼろと
解り合え無い絶望感に苛まれ

どうして僕ら人間は解り合え無いの
理解しようと歩み寄らないで否定するの

ハカナイユメみたいに諦めるから
僕らが傷つけあい否定するから
生まれる恨みや憎しみに溺れるんだ
枯れてしまった心にどうか理解の手を

朽ちてぼろぼろになった僕の心は
君たちに見せるのも嫌になるほど
醜くなってしまっているんだよ

どうして僕ら人間は解り合え無いの
理解しようと歩み寄らないで否定するの

ハカナイユメみたいに諦めるから
僕らが傷つけあい否定するから
生まれる心の傷に痛みを感じるんだ
それでも僕らは傷を隠して生きるんだ
悲しいくらいにひた隠して生きるんだ

朽ちていくんだ落ちてくんだ僕らの心は
君の左の胸の心も醜くなっているかい
それが君の持つ君の傷で君の虚だ

ハカナイユメみたいに諦めるから
僕らが傷つけあい否定するから
生まれる恨みや憎しみに溺れるんだ
枯れて朽ちた心もいつかは再生するから
僕らが水をさしあおうよその傷に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ハカナイユメ

どうもハルです。

今回は僕の学校を見てて思ったことを書きました。
これは164さまの歌詞の影響受けまくってます。

終わり方とかまだ悩んでいるので教えて下さったら嬉しいです。

感想はメッセージかTwitterまで!
@P1117Haru

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投稿日:2013/09/28 16:28:52

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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