私(色梨)を含め・・・初音ミク簡音イヤの三人が、

処刑台と言っても可笑しくない椅子に腰掛ける。


あっでもミクはネギが朝食だから、

ヤルの料理を食べるのはでもハクを加えて三人か・・・

「ヤルちゃんがマスターのためって言うからね今日の当番を、
代わってあげたんだよマスター♪」

ミクはネギを食べながらお先に食事中・・・

「ミクさんには感謝してます♪
なぜか私の当番って簡単な買い物やゴミ拾いくらいで・・・
だから、また料理を作って皆さんを喜ばしかったんです♪」

可愛く笑う二人の笑顔・・・
「うん、いつも二人には感謝してるよ!」
ふと、目の前の皿に注がれた物に目を向ける・・・

目の前には茶色いグツグツと煮込まれた液体の中に魚の目の様な物体があった
これは・・・?なに・・・?

「あら?ハク姉さんが居ませんね・・・今連れて来ますからお先にどうぞ♪」

『ガチャッ・・・タタタタッ』

私が不思議な物体に目を奪われているとヤルがエプロンを外して
部屋を出て行った・・・出て行ったのを確認してイヤと私はため息をついた。

「お主・・・これからどうする気じゃ?」
イヤが私に顔を向ける・・・解かってるけど、捨てるのはひどいでしょ?

「た・・・・・食べる!」
私は真剣な顔でイヤにそう言った

「ほっ本気なのか!!自ら命を捨てる気か!!!はやまってはいかん!!」

『ドタッ』
「いたぁ~っ」
「すっすまぬ!だがアレを二度と口にしてはダメだ!!身体がもたぬぞ!!」
イヤが暴れるからバランスが崩れて尻餅をついた・・・

色々と大げさに思われますが、違うんですよ・・・これが設定ミスといいますか・・・

最初の難音ヤルの設定は、
ハキハキしてて難しいことも自分から望んでやるポジティブ16歳で妹を大好きってイメージだった・・・

なんでなのか設定と変わってしまった・・・

難音ヤルは現時点では

誰にでも敬語で話して居て笑顔が絶えない・・・ここまでが良い所
悪い所は、妹(イヤ)に毒舌で簡単なこともギリギリできるって感じで・・・
特に、料理だけはヤルには作らしてはいけない、簡単に言って命を削るほどマズイから

「なにをやってるんですか?マスターとドブネズミ?」

冷たいヤルの声が上から聞こえた・・・え?

「「えっ」」

「わわわわぁ~~!!!ちっ違うのじゃぁあ~!!」
「そうだよ!何でも無いから!!」

慌ててイヤと私はそう言った

「そうだよ~ヤルちゃん♪マスターとイヤちゃんは内緒話してただけだよ~♪」

ミクさん・・・・フォローに惜しくもなってないよ・・・

「あわわっっ私おっおじゃまでしょうかぁ?」
ハク姉~顔を真っ赤にしなくても大丈夫ですから!

「マスターがそう言うなら、ヤルは信じます」
 
ヤルの良い所だ~

「それではハク姉さん、椅子に座って下さい♪」

「あっ・・・」
青くなるハク・・・今気づいても、後の祭りです!

それでは、皆で仲良く・・・やけくそに・・・

「「「「「いただきます!」」」」」


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

『色々混ざりあう食卓 2』(亜種注意)

うん、倒れたハクを布団に運ばなきゃね・・・

ごちそうさまでした・・・

閲覧数:62

投稿日:2011/01/14 23:16:55

文字数:1,274文字

カテゴリ:小説

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