粉吹雪吹き抜けて君の姿かき消した またいつか同じ時過ごしたいと願ってるから  

君がいつもそばに居ることが当たり前で終わらないと信じた  

だけど叶うことのない願いだとどこか気付いていた 真っ白な冬が終わる     

粉吹雪吹き抜けて君の姿かき消した またいつか同じ時過ごしたいと願ってる  

冬が来ればまた君に会える? そんな思考繰り返すだけの今  

いつも君が口ずさむそのメロディー 二人歌いあえば自然と笑顔になれた   

粉吹雪霞む街君の姿蘇る 透き通る歌声は遠く彼方響いてた  

月明かり照らされた君の姿輝いて また僕と君だけの冬の時間始まった 
粉吹雪この街は白く薄く霞んでく 重ね合う歌声は遠く遠く響いて行く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

white winter

閲覧数:176

投稿日:2018/11/08 11:46:15

文字数:317文字

カテゴリ:歌詞

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