粉吹雪吹き抜けて君の姿かき消した またいつか同じ時過ごしたいと願ってるから
君がいつもそばに居ることが当たり前で終わらないと信じた
だけど叶うことのない願いだとどこか気付いていた 真っ白な冬が終わる
粉吹雪吹き抜けて君の姿かき消した またいつか同じ時過ごしたいと願ってる
冬が来ればまた君に会える? そんな思考繰り返すだけの今
いつも君が口ずさむそのメロディー 二人歌いあえば自然と笑顔になれた
粉吹雪霞む街君の姿蘇る 透き通る歌声は遠く彼方響いてた
月明かり照らされた君の姿輝いて また僕と君だけの冬の時間始まった
粉吹雪この街は白く薄く霞んでく 重ね合う歌声は遠く遠く響いて行く
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