紡ぎだした言葉ただ一度だけ答えを探す
「もうさ帰らなきゃ」なんて一、二、三、四で別れた影り
隠れ空。離れないでよ。
…なんて言
凪いだ夏風 秋の温度
残るかなしさが消えぬまま
帰り空夕に咲く花と
蝉の言葉をただ覚えている
動き出した高架線上
くだり僕だけの帰り
染まるままに隠してしまった
「もとに戻れるのならば」
消えかかった何かをつかむ
…なんて音
消えた夏蝉 空の高さ
君もこのままでいいのだろ?
跨線橋から見えた景色
色ずく葉の色だけ覚えている
今 夕に溺れたら
泣いていたからさ
ただ一人夏の終わりに
影を落とした
響く日暮心の奥
夏が今も鳴り止まぬまま
軋む心の内にできた
小さな願いただ
残る夏色が消えるまで
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思えるかな
茜空と夏の終わり
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幸せが訪れるって信じてる...マスタープラン
cyaro
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