「マスターは大変だよね・・・私のために曲作ってくれたり

曲にあった衣装作ってくれたり

でも、私は・・・やっぱり私は

あの人の代用でしかないのかな・・・・」

ああ、どうしよ・・・涙が出てきた


「マスター、あの人のところへは行かないよね?

私を一人にしないよね?


マスター・・・

私のこと・・・本当に好き?」

何時の間にか、私はマスターの服を掴んで

泣いてた。


ふとマスターが
「当り前よ。ミク。あんたはあたしの大事な子なんだから。
アイツの代用なんかじゃないよ。ミク。」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

行かないで。マスター。

ミクの小説書いてみましたー。。。

ちょっとは小説っぽくしましたが、やっぱ短いっすね・・・

閲覧数:202

投稿日:2009/04/05 15:04:18

文字数:248文字

カテゴリ:小説

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