夕日に街が染まる
一時の静寂
金の花の香りが
二人を包む
もしも離れてしまったら
この場所でまた会おう
未来へと進む一歩
違ってしまっても大丈夫、また
この手とその手は重なる
金木犀よ、誰の願いを
その花びらに乗せるのか
ああ、この思いが 揺らがないように
消える夕日に込める
時の足音がとまる
二人きりの世界
ふとよぎった大切な
あの日の約束
もしも離れてしまったら
あの場所でまた会おう
希望へと進む一歩
違ってしまったけど大丈夫、まだ
この手とその手は重なる
金木犀よ、もう一度だけ
あの人に逢わせてください
届け、彼方へ 私の願いが
茜空に消える
希望の蝶々よ
行け、彼のもとへ・・・・。
金木犀よ、ゆらりゆらりと
願い叶えては散りゆく
ああ、どうかこれが 本当ですように
二度と後悔しないように
「愛してる」を伝えて
コメント0
関連動画0
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
落ちてゆくㅤ星のようにㅤやがて弾けてしまうから
剥製の空ㅤその中ㅤ飛び込んだ割れ物だ
欠けた手振りじゃㅤ足を引っ張ってしまうから
どこへ行こうにもㅤ叶いやしないな
ただ底へ落ちてゆくんだ
夢に見たようにさㅤ君が待っているんだ
きっとㅤ星が流れる空を眺めながらさ
迎えに行くからㅤ君が願うまでもなく
帰...レーヴ 歌詞
IiwiY
貴方と出会って恋を知った
貴方が私に告白をした
そしてかけがえのない気持ちが
育っていって私は貴方と
いつまでも共に生きると決めた
あれからときはながれしあわせが
うすれていっていつのまにかわたし
貴方に会うのが辛くなっていった
そして他の娘をかわいがるあなた
私はみないふりだけどつらかった...永遠の恋人?
普頭
宇宙の果てに飛び込んでおいで
銀河の隅で待ってるからさ
流れ星に願ったことも
ずっとずっと覚えてるから
あの頃みたいにはしゃげないかな
10年前とは違うから
思い出の海に飲まれながら
流れる星を追いかけた
何光年 離れてても...思い出の宙 歌詞
やしろ
段々、団子、お月見団子
段々、団らん、お月見団子
段々、団子、お月見団子
段々、団らん、お月見団子
今日は、十五夜明るい夜
お月見団子を用意して楽しく
美味しくお月見お茶会しましょ
張り切ってお団子作りましょうか
仲のいい友達にも声かけて
人数決めたら団子の数合わせて...雨降りお月見団子
普頭
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想