好きな人へと紡ぐ愛唄 
離れてる空の下からでも
届くといいな、届けばいいな 
好きの二文字を響かせて

相も変わらず優しくなれる 
君の声を聞いてるだけで
愛が深まる悲しくもなる 
君の傍に行けたらいいな

いつまでも待ち続けている 
君の笑う姿を
あの日出会えた奇跡が 
私の世界を変えた

好きでいいですか、君の事を 
あまりうまく言えないけど
迷惑だとか恥ずかしいとか 
君に嫌われるのが怖いから
さりげなくそっとリボンで結んだ 
ほろ苦いチョコで誤魔化してる


好きな人へと好きと言えたら 
真っ直ぐな想いを吐き出せたなら
気楽になれる?幸せになる? 
考えたまま恋は続く

夜空も変わる朝日が昇る 
君を浮かべて明日になる
虹が重なり続いた軌跡 
色彩豊かな花が咲く

いつまでも待ち続けている 
君が笑う姿を
あの日迎えた幸せが 
私の世界も変えた

好きになったんだ、君の事が 
あまりうまく言えないけど
こんな私で恥ずかしいから 
君に嫌われるのが辛いから
さりげなくそっとパウダーまぶして 
ほろ苦いチョコで誤魔化してる


ホントは少し甘すぎる程に 
大好きを散りばめたいけど
恥ずかしすぎて少し不安で 
でも精一杯の全てだよ

好きと言いたいな、君の前で 
きっとうまく言えないけど
好きですと言う?好きでしたと言う? 
今も心は好きと叫ぶ
さりげなくそっとコク深いモカと 
ほろ苦いチョコで誤魔化してる





ひらがなVer


すきなひとへとつむぐあいうた はなれてるそらのしたからでも
とどくといいなとどけばいいな すきのにもじをひびかせて

あいもかわらずやさしくなれる きみのこえをきいてるだけで
あいがふかまるかなしくもなる きみのそばにいけたらいいな

いつまでもまちつづけている きみのわらうすがたを
あのひであえたきせきが わたしのせかいをかえた

すきでいいですかきみのことを あまりうまくいえないけど
めいわくだとかはずかしいとか きみにきらわれるのがこわいから
さりげなくそっとりぼんでむすんだ ほろにがいちょこでごまかしてる


すきなひとへとすきといえたら まっすぐなおもいをはきだせたなら
きらくになれるしあわせになる かんがえたままこいはつづく

よぞらもかわるあさひがのぼる きみをうかべてあしたになる
にじがかさなりつづいたきせき しきさいゆたかなはながさく

いつまでもまちつづけている きみがわらうすがたを
あのひむかえたしあわせが わたしのせかいもかえた

すきになったんだきみのことが あまりうまくいえないけど
こんなわたしではずかしいから きみにきらわれるのがつらいから
さりげなくそっとぱうだーまぶして ほろにがいちょこでごまかしてる


ほんとはすこしあますぎるほどに だいすきをちりばめたいけど
はずかしすぎてすこしふあんで でもせいいっぱいのすべてだよ

すきといいたいなきみのまえで きっとうまくいえないけど
すきですというすきでしたという いまもこころはすきとさけぶ
さりげなくそっとこくふかいもかと ほろにがいちょこでごまかしてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

もかちょこれーと

閲覧数:77

投稿日:2022/02/14 04:52:36

文字数:1,309文字

カテゴリ:歌詞

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