ロジック(プラズマさん作曲)
投稿日:2015/03/14 10:29:12 | 文字数:775文字 | 閲覧数:249 | カテゴリ:歌詞
ズバリ「ニート」がテーマですね。
大部分が譜割りに合ってないような気がする……。
ロジック
くびれた街に 言い訳してるよ
汚れて仕舞いこんだ 心曝け出し 頭捻じ曲げて
画面の前で イライラしてるよ
黒い人を意地で探し 赤い人を叩いて
溺れた街に 理屈をこねてる
覚えることもしない 自分に居座り 他人をけなして
鏡の前で ムカムカしてるよ
黙り続け思い出せぬ 消えた声の出し方
ワタシを探して 呼んでも蹴るけど
リズムを合わせて ほら生まれるよ 愉快に転がる 人形壊して
やり直す道を望んでも 歪んだ世界は止まらずに
やり直せなくて回ってる 怖くて近づけないのよ
ワタシがアナタを困らせて アナタがワタシを傷付けて
ワタシが一人で悩んでも 綺麗な答えは見えない
小さな部屋で 言い訳してるよ
理解しようとしない お腹膨らせて 喋るスーツ指し
机の前で イライラしてるよ
白い紙に何も書けず 黒い過去を言えずに
ワタシが逃げてく 呼んでも無駄だよ
年だけ重ねて ほら暴れるよ 口だけ開いた 人形壊して
大きな顔して指図して 言われたことすらできないで
こぼした文句に怒ってる 怖くて転がれないのよ
ワタシがアナタに物言わず アナタがワタシを責め立てて
ワタシが一人でもがいても 周りは助けてくれない
考えてるよ 膝を伸ばして
部屋から出ないで稼ぐ仕事 働かないでも暮らせる家
窓から出るよ 縄だけ買いに
使う気ないけど
やり直す道を望んでも 歪んだ世界は止まらずに
やり直せなくて回ってる 怖くて近づけないのよ
ワタシがアナタを困らせて アナタがワタシを傷付けて
ワタシが一人で悩んでも 綺麗な答えは見えない
言い訳してても変わらぬと アナタはワタシに言うけれど
アナタはここから変われるの? 空白しかない身体で
ワタシがアナタを困らせて アナタがワタシと縁を切り
ワタシは一人で消えてくよ 開いた世界が見えない
オススメ作品10/26
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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嶺上開花ラブロマンス 歌詞
『嶺上開花ラブロマンス』
制服が可愛いくないの 困るアルマジロ
性格は嫌われてるの かなり夢うつつ
嶺上開花な恋だった んん
愛はバッティングセンター
嶺上開花ラブロマンス 歌詞
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【初音ミクオリジナル曲】ひかりのとばり
ふわふわ立ち昇る言の葉は
たゆたう水面のように綺麗で
戦巫女(ボクら)は唯々彼らを見送る
永遠の日の暇乞い
集う兵(もの)祝詞を奉げる
【初音ミクオリジナル曲】ひかりのとばり
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【初音ミク】日輪草【オリジナル曲】
潮騒いだ蝉時雨カーテンに浴びて
駆け出すわつば広の裾掴んで
大きな声で叫ぶ
それもどこか無気力で
泡沫に溶けた鳥を想い抱いていた
【初音ミク】日輪草【オリジナル曲】
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伐採
伐採
サプライズ サプライズ サプライズ……
ま、想像しようか きみは三年後
もう、どうしようもなくなってるだろう
あるいは、もっと自由を奪われてるかも
伐採
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
作詞・歌作り・トークロイドをやっている変態。
その他の詞作品はコチラからどうぞ。
http://shizumu.com/husk