「もし、もう一度会えたなら、それはかれと呼べる物かな?」

どれだけの時間を 君と過ごせた
気の遠く セピアか白黒 彩る世界
笑顔 君に会いたくて
9歳 あの頃から この踏切に立ってた

稀薄 意識 酸性 追復曲
ミューティン 鳥葬と飽和 死物寄生
哄笑 哄笑 哄笑
何度目 何度目だろう 咀嚼嚥下消化 嗟

クロストーク 再来 閑話
臨説 バクテリア 始終流涎
胸に吐泥を詰めていく
タキサイキア現象 アンビバレンツ

「おかえり」「またあえたね」「とても嬉しい」
口端と シャツの襟刳 フィブリノーゲン
グロブリン アルブミン CSF
クレンチング ヘモラクリア 情動強硬発作

反芻、反芻、咀嚼、嘔吐
2524556160秒
無間 始終覿面 原形質流動速度

グーゴルプレックス 感染経路
「存在そのものを持ちたくなかった」
名前も仕草も笑顔も
すべては怨憎会苦 届かないこの絶叫

加害者には惆悵を
傍観者には愁傷を
ケダモノには餌袋を
止められない復讐を

咀嚼音に阻まれてく

「もし、もう一度会えたなら、すべてぶちまけてしまいたい」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

踏切のむこうで 〜If This “If” Is Not Enough of a Tale〜

SCP-1283-JP - 踏切のむこう
執筆者: rkondo_001
本家記事: http://scp-jp.wikidot.com/scp-1283-jp
CC-BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)

本作は上記作品を原作とした非公式二次創作です。
通常版「踏切のむこうで」から派生したアナザー版として、
本家記事の「一度きりの再会」という構造を踏まえたうえで、
「もし、この“もしも”が物語と呼ぶには足りないなら」という副題の通り、
原作から外れたifの分岐を描いています。

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投稿日:2026/05/03 03:00:10

文字数:473文字

カテゴリ:歌詞

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