潰されそうな 青と入道雲
見渡せば 一面の緑
変わらない 風景に
馴染まない 日傘とワンピース
聞いたことない 声を聞いて
尋ねられた 古びたバス停
「どこに行くの?」 「内緒」と言う
君の仕草に見惚れていた
夏草の中 夕立の最中
幻を追うみたいに探す
君はいつかの 流星のように
僕のこと置いてけぼりにして
君は夏陰に消えた
はんぶんこした 冷え切ったサイダー
横目で見る 君が飲む瞬間(ところ)
首筋を 伝う汗
流れ落ちる軌道 見入ってた
照り返される アスファルトに
七日生きた 亡骸転がる
寂しそうに 見つめている
君が泣いてるように見えた
ふたりでやった 線香花火
僕の方が先に落ち負けた
君は笑った 拍子に落ちた
世界から光が失くなって
頬に温もりが触れた
夏が終わると もう君はいない
そんな気がなんとなくしたんだ
僕は夜空の 流星に願う
もう君はどこにも行かないで
君と紫陽花が見たい
君と過ごした あの夏はもう
二度と来ないこと気づいてて
僕の中で 夏影になる
夏の終わりが近づくたびに
僕は夏陰を探す
ナツカゲ
今年の8月くらいに動画サイトに投稿した曲の歌詞です。
歌もあげてます。
https://piapro.jp/t/t6wP
YouTube
https://youtu.be/JrlU3Rul9KY
ニコニコ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42794323
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