足跡が気になり始めてる振り向く
下ばかり見ていていつでも綱渡りかな
逸れないように落ちないようにって
こんなに明るいのにずっと真っ暗で

文句ばかり言って怒られていた
他のやり方は説明書になかったから
こうして出来上がったのが私です
いろんな人のなりすましの寄せ集め

よく道を聞かれる場所を訪ねられる
それじゃあ私は誰に聞けば良いんだろう
連れて行ってくださいなんて言えなくて
でもあなたの向かう先に幸せを

宙に浮いてみたかった


指先がかさつき始めてる悴む
眩しくて目を閉じていつでも暗闇かな
解けないように咲かないようにって
こんなにあったかくてずっと寂しくて

嘘ばかりついて怒られていた
自分の褒め方は教わってなかったから
こうして作られてったのが私です
いろんな言葉こね合わせのかき集め

よく誰かに間違われ名前を忘れられる
それじゃあ私はどこに刻めば良いんだろう
知っていってくださいなんて言えなくて
でもあなたの誰かさんには幸せを

翼はためかせたかった


勝手に浮かんで消えるまとまりのない言葉
追いかけたくてもすぐに足がもつれて
蹲っていると小さく横に置いてある
あのえっと少しだけお話聞いてくれますか?

始まりを奏でる小さな木漏れ日の唄
聞こえない妖精を怖がらせないように
ノイチゴの花を目印にして秘密の呪文
次の夜見る夢の中に柊を探して飾って


最後まで耳を塞がないでいてくれてありがとう
笑わないでいてくれて本当に嬉しかった
また会うときは夢の中かもしれないけれど
その時は私に声をかけないでお願いね


あなたまで妖精になってしまうから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

妖精から逃げて

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投稿日:2023/09/22 21:45:56

文字数:687文字

カテゴリ:歌詞

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