Α
昇る 朝日に 鳴いた鳥の 歌う オトは
ボクの ココロ打ってくる たった 1つの明日(あす)の 希望
Β
遥かにある 地に 見えた山でも また
傍へ寄ったら 見えず 地が あると判って
S
知らない セカイを 空から見下ろせるのなら
何もかもが いらない くらいに 思えてくるよ 誰だって 瞳を
盗られるような景色が 風と共にあるから
Α
沈む 夕日が ビルへ落ちて 幾重(いくえ) 嵩(かさ)む この街の影へ
今日も 笑い「晴れた」と 告げる
Β
風の嘘に また ボクが揺れても さあ
踏んだ一歩に 夢へ より 翼を広げ
S
真っ直ぐ 行(ゆ)くんだ この思いへと身を任せ 未来見据(みす)え
この道 選んで 孤独ではない 闇もない 時間へ
大きく地面を蹴って 今飛び立ってゆくよ
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衣泉
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【サビ】
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(探したい恋は見つからないから)
振られる度に見つけて
いまは見えないあなた
【A1】
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つち(fullmoon)
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
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kemu
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私の歌が響くなら
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私の歌を聴いてよ
そして少しでも笑えたら
こんな嬉しいことはないよ
上手くいかないことばかり
それでも諦めたくない...アイの歌
sis
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