「falling」
作詞・曲 黒須朔夜
唄 鏡音レン
囚われてた心解き放て
さぁ、羽ばたけよ落ちていくままに
悶えながら咲いてく花のように 今
大人たちは口を噤んでる
さぁ、向き合えよナイフ突きつけて
世界はまだ始まったばかりだから
自分が自分でなくなって
触れても抱いてもすり抜けて
言葉にならない虚しさに
僕は今叫んでる
鋭く冷たい氷の雨に
切りつけられながら(まだ信じてたい)
雲をかき分け月を探してる
削れて無くなるその前に
悲しんでるフリはもうやめた
さぁ吹き飛ばせ弧を描きこんで
うるさく鳴るノイズの波をかき消し
すれ違う言葉は戻らない
さぁ戸惑うな銃爪を引けよ
世界も欺く銃弾を撃ち込め
今日とて今日とて変わらない
蹴飛ばす何かに気付かない
それは小さなガラスの弾
逆さまな僕映す
重くて熱い鉄枷はめて
歩くのはどうして?(戻れはしない)
今を生き抜くそれは難しく
だけどその先を見てみたい
落ちていくだけ。そう思っていた
僕のこの花には(とても小さな)
ささやかな願い込めた雨粒に
未来を宿して光ってた
【鏡音レン】falling【歌詞】
fallingの歌詞です。
イラストなどに使う方の参考までに。
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