探し回って集め尽くして欲しても
置き場所を求めるように足りなくなるの
価値があるのはその時の私だけで
埋め尽くされるのは何だろうって

大切なものを汚してまで食べ始める
これから見ないようにする時計を壊して
明らかにされる醜い微笑みの数々で
人生の大半を作り上げられるなら

招いてる招いてる空も星も綺麗だから
あかぎれた裸足で跳ぶのは難しいけど
俯いて呼吸をするのに慣れたなら
君の顔も見なくて済むんだろうね

陥れるべきはこの血肉の渇きか


歩き回って掴み尽くして奪っても
逃げ場所を求めるように会えなくなるの
未知があるのはその前の私だけで
刈り尽くされるのはいつだろうって

背徳なものを献げてまで吐き始める
ここからいないようにする受刑を過ごして
陽のもとに晒す拙い微睡みは時々で
心音の大半を包み隠せたのなら

喚いてる喚いてる影も熱も記号だから
事切れた瞼で笑むのは難しいけど
傅いて希望を消すのに慣れたなら
君の声も聞かずに済むんだろうね

繋ぎ止めるべきはこの果実の囁きか


正当さをぶら下げて誰かを訪ねても
笑顔増えるわけじゃないの知ってる
常識で煮込まれただし汁の芳醇さで
永遠の彼は誰時を手にしてしまった

生きると見なし死なずと過ごし
課すべき旋律が揺らいでもなお
静かに叫ぼうとしている無法者
或いは昨日からの刺客なるかな


響いてる響いてる意味も欲も機能だから
待ちわびた異物に乞うのは悩ましいけど
言祝いで鼓動を断つのに疲れたら
君のことを好かずに済むんだろうか

重荷降ろすべきはその水面の行く先か

巡り届いて変わりゆく各々の真相か

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Spirality Qualia

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投稿日:2026/08/29 01:59:49

文字数:687文字

カテゴリ:歌詞

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