食パン口に挟み学校への道を走る
急がなくちゃ遅刻なの!
何故だか今日に限って目覚ましならなくって
占いはきっと最下位ね

真っ直ぐ道を直進していたら
横道から何か飛び出してきたの
突然!

ぶつかった 尻餅ついた
痛かった 涙出そうだった
何なのよ 謝りなさいよ
黙ってたり しないでよ
怒鳴り付けてやろうかと顔を上げたら
そっと手を差し出された



「ごめんね大丈夫?」ってそう言って心配そうに
覗き込んできた顔
怒っていたはずなのに言葉失っちゃって
占いは案外いいかも

ギュって差し出された手を握ったら
背筋を電流が走り抜けたの
瞬間!

ボーとした 頬熱くなった
ハッとした 急いで立ち上がった
何でだか 恥ずかしくなった
こっち見たり しないでよ
早く手を離さなくちゃと力込めたら
逆にそっと捕まれた



驚いて顔を見れば 困ったように笑っていて
「ごめんね」もう一度 そう謝りながら
真っ白なハンカチ差し出されたの
そしたら…



ドキッてした 心臓跳ねた
キュンとした 顔見れなかった
知らないわ このトキメキ
どうにか なっちゃいそうなの
何か口を開こうとしたその途端に
「それじゃあ」って


去ってった それを見送った
何でだか 淋しくなった
消えないの 手の温もり
気付いたの 名前知らないわ
ハンカチ強く握り締め遠くの背を見つめ
また、君に逢えるかな?



もう一度逢いたいな




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【ベタ恋シリーズⅠ『食パン少女と王子様』】第一章:曲がり角でこんにちわ

シリーズものその②(笑)

これは1年くらい前(まだ経ってないけど)に書いた詞です。
物凄い少女マンガの王道を狙ってますww

続きは頑張って書いてるのです><



主人公→ミク
王子様→KAITO(予定)

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閲覧数:168

投稿日:2010/03/30 12:02:40

文字数:610文字

カテゴリ:歌詞

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