まるでここは瓦礫の中
すれ違う人の顔はまるで死人(しびと)
箱の中で哀れな子猫が泣いていても人々は知らぬ顔

雨に濡れて帰る私を迎えるは姿映し出す鏡
"この世はゴミのように醜い・・・”
そう呟く私に鏡は こう答えた

”理想の世界なんて無い”
”人は破壊しか知らない”
”作り出せるモノなら『失望』『絶望』”
そんなことは知っているわ
でも世界があるのなら
幸せであることが
そう 理想 だと 思わせて

人々の意地と意地とがぶつかり合い
戦いの火花散らす
でも 本当は知っている
意味のないことなんだ
幸せを掴みたい

白と黒の世界が組み合わさり
そう モノクロの世界になる
でも 白が正しいのか?
黒が間違っているのか?
そんなこと誰にも 分からない

青ではないこの大空
残像だけの歴史
アスファルトに咲いてる1輪の花
瓦礫のようなこの街に
溢れるポーカー・フェイス
人々に映るのは
そう 金 欲 それは何故?

”理想の世界なんて無い”
”人は破壊しか知らない”
”作り出せるモノなら『失望』『絶望』”
そんなことは知っているわ
でも世界があるのなら
幸せであることが
そう 理想 だと・・・

ほら 欲がまた欲を呼ぶ
だから悲劇を繰り返すの
大切なことがとても曖昧だから
だから私は立ち向かう
立ち向かうべき試練
本当の理想なら
そう この 先 掴み取れ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Real☆Dark

「時代と鏡と戦い」をモチーフに作りました。
本当の敵は自分自身の闇だと思います!

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閲覧数:161

投稿日:2010/01/15 22:32:51

文字数:582文字

カテゴリ:歌詞

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