その夜
仕方なく、星を見に行きまして
お母さんと
他愛もない日々のお話
その朝
なぜかしら、星は見えなくなって
授業中
月の見方知らなくって
笑われる

一粒いらない涙を
この八十パーセントから
二十パーセントへ
あー、また下向いてやんの
続く道路に目を凝らす
またすぐに下向いちゃう

今日だって
気が向いて、夜を見に行きました
お母さんに
言えないようなヒビのお話
その朝
ドライヤーじゃ乾かない傷口
まだ赤いうち
ビルに挟まれた明るい星空

波乱万丈訪れる今
笑って喋れるように今から笑ってみます
あー、また下向いてやんの
そんな事いわれたってさ
夕暮れは眩しすぎるよ

今日だって
ふと夜空を見上げてみました
よくわかんないけど
多分あれがアルデバラン
お母さんは
家でお留守番中の夏日
お月さんが
お昼にも見えるってこと
ちゃんとわかったから
もうちゃんとわかったってば

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

有体波乱(Aldebaran)

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投稿日:2026/04/18 11:56:11

文字数:390文字

カテゴリ:歌詞

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