いつか夢見たネバーランドが
赤く黒く歪んでく
降られた雨に傘を差しても
うちがわには意味なんてない
変わることない才がいつも
あたしを地獄へ落とすの
ぐらついて回る心の音が
期待由来の毒なんです
顔隠した仮面はまさに
下弦の月のようで
目の中に映るそれは
ひどく震えていたのです
笑えもう一歩踏み出して
だれだって羨むサーカススター
高鳴る鼓動と聞こえる歓声
それだけが現実
叫べ両手を高くに上げて
だれだって羨むサーカススター
吠える鼓動と遠のく歓声
それだけが頬に触れる
指についたまめも腕に残る痛みさえ
目をふさぎこんで見えないふりの
あの子
顔隠した仮面はまさに
下弦の月のようで
目の中で光るそれは
まぶしくて目を閉じていたんだ
笑うもう一回のアンコールを
誰だってあがめるサーカススター
高鳴る鼓動と聞こえる歓声
現実は続く
叫べ両手で拍手をして
誰だってあがめるサーカススター
増えるコインも飛んでく鳩も
そのすべてがあたしの地雷
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