あぁ
冬の暮れに残る
風は
雪解けを知らない
肌と記憶
この
歩みを止める感情には
もう
別れを告げたいはずなのに
何故?
もう戻れない背後を気にしているのは
何故?
「その視線が刺さったまま抜けずに
無くなって、穴だけが残ってしまった。」
何故?
「白い吐息と消えたあの日から。」
君との記憶が
思い出になってから
白い息のほんの少し向こう側に
君の影を探す
冷たい季節に
確かにあった温度
願うならばずっとずっとこのままで
君を想う 想う 想う
君の声に
縋る 縋る 縋る
君の香りを
なぞる なぞる なぞる あぁ
君の歌を
歌う 歌う 歌う
君の風を
感じ ながら 歩く
あぁ
春の匂いが刺す
風は
昨日までの残り香を
剥がす気温
今
ぼやけた感情の中で
あの頃が遠ざかる気がしたの
どうして。
「何もかも軽くしていく春の風は、輪郭をも滲ませてしまう。確かにここにいたはずなのに。」
どうして?
「あぁ、これは救いじゃない。だからせめて、
私ごと攫ってください。」
君との記憶が
剥がれ落ちる街から
寒い朝の靄がかった向こう側に
君の影を探す
暖かな季節に
もう触れられない温度
願うならばずっとずっとこのままで
君を憶う 憶う
君との記憶が
ずれる 止まる 欠ける
君との記憶が
残響と鳴る
君と私は
暖かな春風に包まれて
記憶は嵐に吹かれて
消える 消える 消える 消える
消える
あぁ冬の暮れに残る
風は雪解けを知らない肌と記憶
この歩みを止める感情には
もう別れを告げたいはずなのに
何故?
もう戻れない背後を気にしているのは
何故?
「その視線が刺さったまま抜けずに
無くなって、穴だけが残ってしまった。」
何故?
「白い吐息と消えたあの日から。」
君との記憶が 思い出になってから
白い息のほんの少し向こう側に 君の影を探す
冷たい季節に 確かにあった温度
願うならばずっとずっとこのままで
君を想う 想う 想う
君の声に 縋る 縋る 縋る
君の香りを なぞる なぞる なぞる あぁ
君の歌を 歌う 歌う 歌う
君の風を 感じながら歩く
あぁ春の匂いが刺す
風は昨日までの残り香を剥がす気温
今ぼやけた感情の中で
あの頃が遠ざかる気がしたの
どうして。
「何もかも軽くしていく春の風は、輪郭をも滲ませてしまう。
確かにここにいたはずなのに。」
どうして?
「あぁ、これは救いじゃない。だからせめて、
私ごと攫ってください。」
君との記憶が 剥がれ落ちる街から
寒い朝の靄がかった向こう側に 君の影を探す
暖かな季節に もう触れられない温度
願うならばずっとずっとこのままで
君を憶う 憶う
君との記憶が ずれる 止まる 欠ける
君との記憶が 残響と鳴る
君と私は 暖かな春風に包まれて
記憶は嵐に吹かれて
消える 消える 消える 消える
消える
春嵐 - Lyrics
春嵐 / ざっそぅfeat.可不
https://www.nicovideo.jp/watch/so45511905
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