閉じ込められた
小さな器に
掠れた景色
居場所を隠した
此処から逃げること
それすら叶わない
何処かへ消えたの
視界も定まらず
息を殺して
気配を伺う
理解するには
何かが欠けている
救いを求めても
願いは届かない
誰かが仕組んだ
世界に終わりはない
木霊する声
いつから始まった
首に手を掛けられ
夜明けを迎える
繰り返される
明日に怯えたまま
帰る場所など無いことに気付く
ああ 積み重ねられた 欠片を数えて
ああ 罪は裁かれた 疑いもせずに
ここから逃げること
それすら叶わない
誰かが仕組んだ
世界に終わりはない
嘲笑う声
少し軽くなった
亡骸を抱えて
何処へと向かうの
繰り返される
時を戻したように
夜明けと共にまた夜が訪れる
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
君を探すために旅に出た
ポケットには 伝えたかった言葉を詰め込んで
「大丈夫、大丈夫だよ」
そうやって自分に言い聞かせながら
心の奥へ そっと踏み込む
君と一緒に歩いたあの道を辿る
ひとりだと 少しだけ前より寂しくて
夕暮れに染まる空を見上げて 走り出す
あの輝く星を追いかけて
止まっていた時計の針...君を追いかけて

ほむる
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
終わりを知って尚も美辞麗句の
羅列に酔って飲み込んだ吐き気
「絢爛な装飾の意味を尋ねても誰もが口を塞いだまま」
邪魔だと言って払い除けた手と
悪意を知って濁った眼球
何も変わらずただ このままで
罰を与え続け 生きていく
棘の繭で眠っている種子は
春を待ち侘びて
枯れゆくというの?...作麼生(歌詞)

telekikki
白く積もった雪みたい
粉砂糖 屋根に描くよ
チョコレートの扉を 開けてみて
きらきらツリーには
どんな プレゼントがあるかな?
カーテン開けて寝よう
きらきら輝く夜空を
駆けてゆく 星の道
星を数えて 夢のなかへ zZZ
「いま飛んでゆくよ」...雪の向こうは流れ星 歌詞

うずまきむぎ
りりりりんりん れれれれんれん はははははははは はピはピ バースデー!
りりりりんりん れれれれんれん はははははははは はピはピ ビバビバ!
りりりりんりん れれれれんれん はははははははは はピはピ バースデー!
りりりりんりん れれれれんれん はははははははは はピはピ ビバビバ!
今年もき...T14・【2025年リトライ版】りりりんれれれんはピはピばーすでー!(リン・レン・ミク・KAITO・ルカ・MEIKO・がくぽ)

篁 由美
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想