A 夜空にきらめく星の光が
私を誘う君の元へと…

A 夜風にゆらめく長い髪が
ふわりと誘う君の匂いが

B 同じシャンプーの香りがなんだか
いつもと違うような気がするんだ
いつも通りの君なのに何故だか
この距離が
意味もなくもどかしい

サビ 流れ星に願いをかけるだなんて
考えたのはどこの誰だろうね?
見知らぬモノに願うよりもずっと
自分でやり遂げる方が
何倍も楽しいはずだよ


A 明日はもうすぐ来てしまうんだ
私を焦らせる君の旅立ち

B 同じ日々を生きてきた二人だけど
いつかは別れは来てしまうんだよ
いつも通りの君なのにどうして
この距離が
意味もなく悲しくて

サビ 流れ星にはしゃいでた私達
今よりずっと近くにいたよね?
見知らぬ場所は今よりもずっと
新しくて素敵なもの
たくさんあるんだろうね


C だけどね
私の願い ひとつだけ聞いてよ
いつまでも いつまでも
私の事 忘れないでいて


サビ 流れ星に願いをかけるだなんて
考えたのはどこの誰だろうね?
見知らぬモノに願うよりもずっと
自分でやり遂げる方が
何倍も楽しいはずだよ

サビ 流れ星に願いをかけるだなんて
今日の私はどうしたんだろうね?
見知らぬモノにすがるよりもずっと
大切なことがたくさん
たくさんあるはずで


C ああ、流れ星
ひとつだけ わがままを聞いてよ
私本当はずっと
君の隣にいたいんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Shootiog star☆

最後に英語入れたかったんですが…また今度でいいか←

閲覧数:129

投稿日:2011/02/16 10:00:01

文字数:595文字

カテゴリ:歌詞

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