くそっ…。
なんだよ……。
俺はアイツが…?
拳をガンッと壁に叩きつけた。
生温い風邪が私の頬を撫でる。
トコトコをゴミ袋を持って歩く。
「ったく、昨日の掃除係なにやってたのよ。
なんで私が忘れてたゴミを持ってかなくちゃなんないの。
私の昼休みィ。」
小声でボソボソ呟く私は元々奇妙だけどより一層奇妙だろう。
ん?
と思ったのは遅くて。
もう私の足は木陰に向いていた。
「始音カイト?」
ストンを腰を降ろしてみる。
なんでこんな優しい気持ちなんだろ?
フフッを優しい笑みを浮かべるミクにナイフのような言葉がミクのココロを刺す。
「…ルカ」
え?
やだ、聞きたくない…!!!
ズキンと派手に胸が痛み出す。
「……ッ。」
ザッと立ってその場がから急いで立ち去る。
「ハアハア…ッ!!」
手を胸に当て、息を止める。
あれ?
「ない…。」
学級委員会バッチが…ない。
キーコンカーコン
ああ、鳴っちゃったぁ。
後で差がさなきゃ…。
我に返った私は再び教室まで走りだした。
「ミク遅かったじゃーん。」
「おお、クオか。ちょっとね。」
「一体ゴミ捨てにいつまでかかってんだよ。」
「そだね。」
「あれ?
ミク、胸に着けてたバッチは?」
「ぇ?なんて?」
「だーかーらー、バ「おーい、授業を始めるぞぉ!」
先生ナイスです!
聞こえてたケド…、なんか咄嗟に隠しちゃった。
ミクのヤツ、ぜってぇなんか隠してるな…。
だって、バッチのこと言ったら一瞬、ホンノ一瞬驚いた顔をしたのを俺は見た。
「んっ…。」
やべぇ、寝過ごした…。
ムクリと体を起こした隣に居たのは青緑の目をしたネコがチョコンと座って俺をみているようだ。
起き上った俺から立ち去ろうとしてネコはしっぽを立ててゆっくり歩いていってしまった。
ん?
ネコが座っていたトコロにはキラリと光るバッチが。
ネコとバッチ…。
これが無償に初音ミクのものだと思ってしまった。
バッチを拾いあげる。
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