皆さん、元気にお過ごしですか? 私もピアプロに慣れ、楽しく毎日を過ごしてます(●´∀`) ぼちぼちですが小説も書きだしてコメを貰ったりして…(≧ω≦) 今年度で中2になるハズ…ですが、脳みそも精神年齢も低いままで…((笑) こんな、うちですがよろしくですぅ(-∪-)ノシ
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これはリン、鏡音リンと鏡音レンがお付き合いする少し前のお話です。
語り手はリンがするね。
レンはまだ寝てるから。
リンは本当の両親がいないの。
でも養子として引き取ってもらえてまだいいほうなの。
ミクも…、一緒なんだ。
梅雨の時期にリンのクラスは席替えをした。
リンは2号車の後ろから2列目。
その斜...【ソーダ】どっちがお好みですか?【コーラ】
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ない…。
廊下も…、ゴミ捨て場も…、バッチがない……。
どこにあるだろう。
もう夕暮れになってきてるのに…。
見つからないと思っていたとき、思い当たる場所が一つ。
木の下…!!!
「ココにあると思ったのにぃ…。」
仕方ないか…。
私は元来た道を引き返し、かばんがある教室まで向かった。
...【狂おしいほど】大きな箱より小さな箱を【かき回して】
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くそっ…。
なんだよ……。
俺はアイツが…?
拳をガンッと壁に叩きつけた。
生温い風邪が私の頬を撫でる。
トコトコをゴミ袋を持って歩く。
「ったく、昨日の掃除係なにやってたのよ。
なんで私が忘れてたゴミを持ってかなくちゃなんないの。
私の昼休みィ。」
小声でボソボソ呟く私は元々奇妙だけどより一...【狂おしいほど】大きな箱より小さな箱を。【かき回して】
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なんであんな顔したの?
聞きたいけれど聞けない自分。
あれから数日が過ぎ、青いのは私に付きまとってくる。
今ではもの凄い人気を誇っている。
そんな奴が何故、私に付きまとってくるのかがサッパリ解らない。
屋上でのお昼ご飯の中に入っていたウインナーをグサリと刺す。
「おいおい、そんな怖ぇことすんなよ。」...【狂おしいほど】大きな箱より小さな箱を。【かき回して】
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「んじゃ、まったねー!」
白いリボンをふわふわと揺らし、別れを告げるリンにコクリと頷いた。
「レン、行こうっ!!」
朝から高いテンションに毎回付き合わせられてるレンが呆れた表情で走るリンについて行く。
去年はリンとレンとクオ、私とクラスが一緒だったが、2年になったらまっぷたつにクラスが別れた。
私の...【狂おしいほど】大きな箱より小さい箱を。【かき回して】
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ヤダッ…。
置いていかないで…!!
独りぼっちは嫌だ。
ハッ
額には汗がびっしょり。
またあの夢…。
もう何年見ただろう…。
ママ…。パパ…。
あの日から私は誰も観ない。...【狂おしいほど】大きな箱より小さい箱を。【かき回して】
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★レン★
リンは謝り続ける。
狂ったかのように。
大粒の雫がリンの頬を伝う。
もういいよ。
止めてよ。
俺が苦しくなってくるじゃん。
「いいよ、もう。」
リンは目を見開いて震えてる。
もう謝んなくていいよって言う意味を別の意味で捉えてしまったのか、リンは。...【8回目の投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!
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★レン★
家のチャイムが鳴る。
今日来る人は―――――、
「やっと来たか、リン。」
「ゴメンゴメン。」
俺が1番愛おしくて大好きな人。
今日のリンは晴れたような笑顔で俺を見た。
リンと喋る時間。
リンとゲームする時間。
リンとふざけ合う時間。...【7回目投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!
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★レン★
あの日から5日が経つ。
リンは…、俺にあの事を言ってくれない。
隠してても無駄なのに。
全部知ってるんだよ?俺は。
あの夜、俺は兄貴に問い詰めた。
リンに何を言って何をしたか、を――――。
兄貴は暫く黙りこんで何も言わなかった。
そして突然、口を開いた。
「お前、薄々気がついてただろう?俺...触るなぁぁぁぁぁ!!!!!
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☆リン☆
私の唇から生温かい物がゆっくり離れて行く。
ほんの一瞬。
「リンちゃん、ゴメンね?でも、俺ホントにリンちゃんの事、好きだから。」
「………。」
「じゃあ、バイバイ。お礼はちゃんとするから。」
そう言ってリントは自分の家へ入った。
「~~~~ッ」
レンよりちょっと上手なキス。
ドックンと心臓...【5回目投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!
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☆リン☆
「えっと、どうしたんですか?」
「ああ俺、傘を忘れちゃって…。どうしよっかなって思ってた所なんだよ。まいったなぁ。」
「じゃあ、家近いし私の傘に入っていきます?」
「ホント?助かるなー。サンキュッ。」
ニッコリ笑うリント。
なんかレンが大人になったバージョンみたい…。
レンもこんなに男っぽ...【4回目の投稿】触るなぁぁぁぁ!!!!!
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ある日の事。
またもや、私を待たせているレン。
今日は機嫌悪い&イラついたのでもぅ、レンは待たずに帰る事にした。
しかも外は雨。
どーよ?このコンビネーション。
私は折りたたみ傘を出した。
ホントは折りたたみ傘、嫌い。
なんかたたみにくいし。
でも濡れるか折りたたみ傘かと聞かれたら嫌だけど折りたたみ...【3回目投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!
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・こんな話しらねーよ、と言う方、前回のヤツ見てから来て★
・スr-して0k?、と言う方、それは悲しいから勘弁して下さい。。。
「ちょ、リン、当ってるカラ。」
私が寝っ転がってる所はレンの上。
で、私はうつ伏せに近い状態。
レンに当たっている物って…!?
「ピひゃーーーーーーーーーーーーーー!!???...【2回目投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!
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私は、リン!!
初めまして♪
私は、一様なんだけど…、変(!?)な彼氏がいるの。
その彼氏はねー、委員会とか言いながら彼女、待たせてるんだよ?
まぁ、仕事だから仕方ないんだけど…。
でも彼氏はそんな事知らない。
てか言ってない。
だって…、私、心はこれでも普段ヤンデレなんです…、ハイ。。。
彼氏でも...【初投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!