私は、リン!!
初めまして♪
私は、一様なんだけど…、変(!?)な彼氏がいるの。
その彼氏はねー、委員会とか言いながら彼女、待たせてるんだよ?
まぁ、仕事だから仕方ないんだけど…。
でも彼氏はそんな事知らない。
てか言ってない。
だって…、私、心はこれでも普段ヤンデレなんです…、ハイ。。。
彼氏でも容赦ナシ★
ちょっとずつ私が居る、教室に近付いてる足音が聞こえた。
彼女を待たしてる彼氏が来た!!
「悪いッ!!ちょっと長引いた!!!!」
彼氏の名前は…、鏡音 レン!!
「彼女待たしておいてその態度?」
「…。すいません。。。」
「よろしい♪じゃあ私、帰りの用意するから。」
そう言って机をあさる私。
すると私の背後にユラリと揺れる黒い影が見えた。
「レン、ちゃんトッ!!」
レンがいきなりキスしてきた。
「んッ…、ふぁ。」
レンの舌がゆっくり私の口の中に侵入してくる。ちゅる。。
「やめッ!!ひゃ。」
レンの舌は一層激しく私の口の中を舐めまわす。
「ちょッ!!レ…、んぁぁ!!ダメェ…。」
私の口とレンの口から糸を引きながら離していく。
ガクッと私の膝が折れた。
さすがにきつかった…。
レンがあんなに激しくしてくるなんて思ってなかった。
「超リン、エロい。」
「ハァハァ、レンきつい…。」
「何?ツンデレなリンはキスで息があがってますねぇ。」
「そ、そんな事ない!!カホッ、はーはー、ゲホッ。」
レンを睨もうと思ったらむせた。
ヤバッ。本当に息がヤバい。
「悪い悪い。」
と言いながら私の背中を擦るレン。
「もう大丈夫。てか触れんな。」
「おいおい、そりゃないだろ。」
とか言いながら制服のリボンとシャツを脱がす。
「レン、いい加減にしろォォ!」
パシッ。私のビンタをレンは軽々と止めた。
「毎回当たる訳にはいかないんです。」
二ヤリと笑ってる。
イヤーーーーー!!!!!
「リンさー、ちょっとでかくなった?」
はあ!?いや、ちょっとだけだよ!!?なんで分かる!?
しかも首筋を迫って来た。
「んひゃッ!?ど、どこなめてんのよ!!!!ああ、んは!!」
「リン、声エロ過ぎ。誘ってる訳?」
「そ、そんな訳…、ひゃああああ!そこ触んないでよォ。」
スカートを脱がせ、太ももをこねてくる。
力を振り絞ってグーを投げた。
だけどキスで止められた。
ちゅ。
レンの馬鹿。いや、それは元々。
体中にキスマーク。
「ちょっ、ここ学校…。誰かいるかもツッア、や、止めよ…。」
と、言っても聞いてくれない。
「だいじょーぶ。今日最後の残りは委員会だけだから。」
ヤバ、なんか気持ち良く感じてる。
もって触って欲しくなって、レンが触った後が熱くなってくる。
レンが激しく、いろんな所を愛撫してきた。
「んあ、やんんッ、クァン――――。ツツ。。」
レンはキスマークを首下に付けた。
今回はマズイ。
レンを力一杯押した。
レンは私から離れて反対の床に転がった。
私は起き上ったケド体に力は入んなくてクタッとよれた。
見事にレンにキャッチされた。
「ちょ…、リンすっげぇ俺の体に当たってるww。」
★続くよwん。★
続きみてくれるかな?←意外とメガティブ
【初投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!
こんにちわ、☆YUKA☆です!!
このたび、私のホームページに立ち寄っていただきありがとうございます♪
文句、アドバイスはコメで★
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故郷のいちょうの葉も散ってしまった
まだ君の横顔しか知らないはずなのに
記憶が呼び覚ます
石蕗(ツワブキ)のように日影で君に恋した
アルバムの中で見つけた
そっ...ツワブキノコイ
センリ
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幻想を夢見て
群青は蜂の巣
角栓で蠢く
呪い祝う異形と
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現実を忘れて
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作詞・作曲: DATEKEN
vocal・chorus: 鏡音リン・レン
lel twa jomenti
al fo letimu...
el tsah tjumeni
jah hun mu...
lel twa sjah lenti
al fo letico...
ol tah ...Jutenija
DATEKEN
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ご意見・ご感想
囮
ご意見・ご感想
おいいいいいいい!!
ってことではじめまして赤ずきんです^^*
コレが初投稿…!?
勇気ありますねwww
きっとワンクッション付ければピアプロはどこまででもえrいのおkなんじゃ…?
最近そんな気がしてきました★
まぁ私そこまでえrくないんでこれからよろしくおねげぇしえす!!
えrくないけどえr大丈夫だからどーんとこいっ★☆★
2010/10/11 10:37:32
ゆるい神様
おお!!!周以外にユカの作品見ていていただいたとは…((泣)
よろしくね?♪
ワンクッション強し((笑)
まあ、エrは慣れて行くしかないしな
頑張リンしゃい
ワンクッションってどの程度でしょうねー?(殴r))
2010/10/11 20:37:28